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仏像ああ仏像!、かぶらのお漬け物
昨日のBShiで「にっぽん 心の仏像100選」という番組をやっていました。
今日もその続きをやっています。あ、もう終わるな。

以前、みうらじゅんさんが
「小学生の頃から仏像が怪獣みたいでかっこいい!と思っていた」
とどこかに書かれいたのを読んで、「おもしろいなぁ」と思い
それをきっかけに、いとうせいこうさんとの共著

見仏記 (角川文庫)
見仏記 (角川文庫)
いとう せいこう, みうら じゅん

を読んで、仏像の魅力を再発見したわたし。

奈良や京都に住んでいたのに、
あまりにも身近すぎたせいか、
仏像やお寺を(古墳も)空気のように感じていて、ちっとも興味が持てなかった。
ところが、
遠く東京に越してしまってから、
奈良のお寺や仏像が恋しくなってしまったのです。
なんと残念なことなんでしょう。。。

そんなこともあって、この番組をとても真剣に見てしまいました。
ほんと、ほんとにすてきだったぁ。
奈良はすてき仏像の宝庫なんだなぁ。
地元民だった頃に、もっとしっかり見ておけばよかったなぁ。。。
仏像が創られた時代背景のお話もおもしろかった。
。。。いいなぁ、みんなmy仏(ブツ)があって。
ああ、わたしも、my仏を見つけたいなぁ。

私の父や母は、私が子供の頃、ほんとによくお寺に連れて行ってくれました。
でも私は常日頃、あまりにもぼんやりしているので
ほとんどのお出かけを憶えていません。ほとんど。
「季節のお花が咲いたら、それを見にお寺へ行ったな」
そんな漠然とした記憶はあるのですが、仏像を真剣に見た記憶は
まったくないのです。。。かなしい。
(あ、奈良の大仏さんの鼻の穴(と同じ大きさの穴が柱にあいている)
をくぐったのだけはしっかり憶えてる。)

それでも、これは仏像を見に行ったのではありませんが
自分の意志でお寺に行った事はあります。(それはさすがに憶えている)
モノクロの教科書の写真を見て、実物が見たくなって行ったのです。
法隆寺の玉虫厨子です。玉虫厨子の捨身飼虎図。
お釈迦様が飢えた虎にご自分の体を与える、、、という図で
マンガみたいに、
木の上のお釈迦様→木から飛び降りるお釈迦様→虎の足下に横たわるお釈迦様
という様子が、一枚の絵の中に描かれているのです。
その滑らかなお釈迦様の姿が美しくて、
その着物がなんともいえない桃色だったのを憶えています。

ああ、仏さまめぐりがしたくなった。
my仏を探す旅。
今夜もまた仏像写真集を見ながら寝るとしよう。。。


今日はかぶらを漬けました。
先日の柚子を入れました。いい香り。

明日の朝ごはんが楽しみです。







| せいかつ | 22:38 | comments(0) | trackbacks(1) |
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| クチコミコミュニケーション | 2007/11/29 3:21 AM |

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